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2025年の夏
お疲れ様です❗️
皆さん、暑い暑い毎日が続いていますが、「どれくらい暑くて、何が問題なのか?」調べていますか?
解決策は色々ありますが、まずはしっかりと環境を調べないといけません。
何も付けていない窓をサーモカメラで撮影すると40.2度と表示されています。

実はこれ、単板ガラスで遮熱フィルムが貼られてないと思います。
もしこのガラスに複層金属膜タイプの遮熱フィルムが貼られていたら、おそらく60度近くまで温度が上がると思います。
この窓辺に扇風機を置いて、室内に向かって風を送るとどうなるでしょうか?
温風を送り込むことになります。
当然エアコンが効かないので、エアコンメーカーさんに「壊れてるんじゃないの?」と問い合わせをされるらしいですね。
こうなると室内温度は下がらず、電気代が無駄に上がってしまいます。
次の写真は、一般的な金属製のブラインドをサーモカメラで撮影したものです。

温まりやすく冷めやすい金属としては頑張っていますが、性能としてはこの程度までです。
次の写真は、ブラインドをアカリナC リフレクトに交換して撮影したものです。

表面温度は、26.8度と表示されています。
このくらいまで窓際の温度が下がると、やっと室温は2度前後下がります。
私達の経験では、3度まで下がったことはありません。
でも、2度下がるだけで驚くほど暑さを感じなくなります。
このような環境の室内は日本中に無数にありますので、その解決に向けて日々汗を流しています。
この夏は本当にリピートが多く、皆さまに技術を認めてもらえた気がしています。
光と熱を同時にコントロールするのは、至難の業です。
このあたりのことは、業界の人が一番よく分かっていると思います。
私たちは、これより更に遮熱効果の高い製品を開発中です。
年内にはテスト生産に入ります。
狙うは建築コストの抑制。
高価なガラスを使う必要が無くなるかも?
エアコンを換える必要が無くなるかも?
リスクゼロで電力のランニングコストを削減すること。これは事業スタート時から変わらないテーマになります。
地球温暖化が止まらないと、本当に人の暮らしが成立しなくなります。
既に日本は食糧難に入り、米や野菜はドンドン高くなる負のスパイラルに陥っています。
何とかこの苦境を、先人の知恵で乗り切りたいものです。
連日たくさんのご注文、心から感謝申し上げます🙇