アカリナの特長|採光ブラインド・カーテン・フィルム・クロス|株式会社あかりカンパニー

AKARINA

アカリナの特長

採光ブラインド「アカリナ」は、製品の仕様・保証内容やサービスの違いで法人用と個人用がございます。
法人用のアカリナは、AKARINA contract( アカリナ コントラクト、以下「アカリナC」という)です。

採光
Lighting
眩しい光を遮り、明るくやさしい光に変換・拡散して室内全体に広げます。スラット(はね)を閉じた状態でも明るいため、照明の利用を削減します。
遮熱
Thermal barrier
アカリナCのスラットは従来の金属製ブラインドと異なり、太陽光の影響を受けにくい特殊樹脂製。温度上昇の要因となる輻射熱が少ないため窓際も快適。エアコン効率を向上させて節電します。
長寿命
Long life
薄膜技術を応用して作られた、高耐久・高耐光のスラットは折れにくく、長期間にわたり美しい状態を保ちます。帯電防止加工でホコリが付きにくく、お手入れが簡単です。
環境
Environment
照明と空調の効率を高め、電力を削減します。製造段階でのCO2排出量はアルミ製スラットの約半分。高耐久で長期的に使用できるため、ゴミとして廃棄される量を削減できます。

アカリナ コントラクトは全6種類

アカリナCは、用途や方角より5種類のスラット(はね)からお選びいただけます。
さらに、2種類のスラットを組み合わせて1台のブラインドを製作するオーダーメイド型ブラインド、アカリナC ハイブリッドがございます。

ミルキー70
可視光線を61.9%採り込みます。
アカリナCで最も明るいブラインド。
採光
遮熱
ミルキー70について
ミルキー50
可視光線を41.8%採り込みます。
閉めても明るいブラインド。
採光
遮熱
ミルキー50について
eco35
可視光線を30.6%採り込みます。
再生材料を85%以上使用。
採光
遮熱
eco35について
きなり
可視光線を34.2%採り込みます。
因州和紙100%使用。
採光
遮熱
きなりについて
リフレクト
日射反射率84.6%※
輻射熱が発生しません。
※ヨコ型の数値
採光
遮熱
リフレクトについて
ハイブリッド
オーダーメイド型ブラインド。
暗い、暑い、両方解決します。
採光
遮熱
ハイブリッドについて
採光:光を透過して明るくする。
遮熱:光を反射して温度上昇を防ぐ、この2つの割合をグラフ化したものです。

アカリナCは周辺環境や窓の方角、目的や用途に合わせてお選びいただけます。
弊社の担当者と打ち合わせ後、最適なプランをご提案させていただきます。

オフィスへの使用例の図オフィスへの使用例の図

1採光

どうして光が拡散するの?

光が広がる秘密はスラット(はね)にあります。新たに開発した新素材のスラットが眩しい直射光を柔らかな光に変換・拡散します。窓全体で拡散させるため、室内の奥まで明るくなり照明の使用量を削減。ムラや影の少ない光で作業効率がアップします。日本古来の文化・知恵である障子の機能を進化させました。

導光イメージ

直射光は直線的で影ができやすく、
ギラギラとした「眩しさ」を感じます

直射光を透過し、拡散光に変換します
上下左右に、明るくやさしい光が広がります

アカリナ コントラクトを付けた室内

① 直射光は上から下に降り注ぐため、天井は暗くなります
② 窓は明るいですが、周辺は暗くなっています
③ ソファの座面が暗くて見えません

① 光を上下左右に拡散するため、天井が明るくなります
② 窓と周辺の明るさの差が小さくなります
③ ソファの座面に光が当たっています

2遮熱

どうして暑くないの?

室温を上げる要因の1つとして、窓面の輻射熱があります。輻射熱とは空気に影響されずに伝わる熱の事です。例えば焚き火、床暖房、薪ストーブの熱などがあります。直射光によってブラインドが温められ、その熱が室内に向かって放出される事で、室温を上昇させる原因となっています。
従来の金属製ブラインドはスラットの熱伝導率が高く、窓全体がパネルヒーターのようになります。
スラットに熱が溜まり輻射熱を発生させるためで、窓際の体感温度は3〜4℃高くなります。
アカリナCのスラットは熱を持ちにくい樹脂製スラットのため、輻射熱がほとんど発生しません。
そのため窓際も快適で、室内奥との温度差を最小限に抑えます。
エアコン効率がアップし、消費電力の削減に繋がります。

日射熱取得率が0.17ηA(イータ エー)

室内に入る日射量 ÷ 外皮等面積 = 日射熱取得率(ηA値)


平成23年度建築基準整備促進事業、開口部の日射侵入率等熱特性に関する調査を参考にしています

窓が大きく開放的な室内は、遮熱対策が重要になります。遮熱性能を示す日射熱取得率は、太陽光の室内への取込みやすさを表しています。主に窓に求められる性能の数値で、室内に入り込む日射量を外皮等面積で割った値です。数値が小さいほど日射熱の侵入を防ぐことが出来ます。アカリナC リフレクト ヨコ型は日射熱取得率が0.17ηA※(イータエー)というかなり低い値で、室内の温度上昇を防ぎ、エアコンの負荷を抑えます。
※2022年7月 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 福井試験センターの試験結果

ペリメーターゾーンとインテリアゾーン

ペリメーターゾーンは窓からの輻射熱や対流熱の影響を激しく受けて高温・低温になりやすいのが特徴です。従来の金属製ブラインドはスラットの熱伝導率が高く、外気の影響を受けてしまいます。ガラスを多用した建築物の場合ペリメーターゾーンは特に高温になります。インテリアゾーンは快適であっても高温になった空気が干渉し、快適性は失われます。
採光ブラインド アカリナCは熱を持ちにくい樹脂製スラット。 そのためペリメーターゾーンとインテリアゾーンの温度差を最小限に抑えます。

3長寿命

アカリナCの特殊樹脂製スラットは高耐久・高耐光で、プラスチックの中で最高の衝撃耐性を持ちます。折れにくいため風に強く、換気のために窓を開けた状態でブラインドの使用が可能です。帯電防止加工でホコリが付きにくいため日常のお手入れが容易。長期間にわたり美しい状態を保ちます。スラットの洗浄やメンテナンス頻度が減るため、快適に長くお使いいただけます。アカリナCは従来のブラインドの概念を変える、新しいブラインドです。

4環境

アカリナCは照明とエアコンの効率を高め、消費電力を削減します。
一般的な金属製ブラインドは折れ易く、静電気が発生しやすいため汚れが付着し、スラットの交換・メンテナンスの頻度が高くなります。
アカリナC製造時のCO2排出量は金属製スラットより少なく、高耐久で長期的に使用できるため、ゴミとして廃棄される量を削減出来ます。そのため「環境配慮型ブラインド」としても注目されています。

まだある、アカリナCの特長

紫外線をしっかりカット

太陽光には目に見える光(可視光線)と、目に見えない赤外線、紫外線があります。紫外線は、その中で最も波長の短い光で、波長によってUV-A、UV-B、UV-Cに分けられますが、UV-Cは大気層で吸収されて地表には届きません。アカリナCは、窓を通して入ってくる有害な紫外線UV-A、日焼けや皮膚がんの原因となるUV-Bのどちらもしっかりカットしますので、窓際でも安心です。インテリアや商品などの退色・変色を防ぎます。UVカット機能が付いていない窓ガラスでも、アカリナCで紫外線対策が可能です。

軽量

金属製ブラインドより軽いため操作性が良く、操作時の音も静かです。

防炎

(公財)日本防炎協会の防炎認証取得済み。
火をつけても燃え広がらない自己消火機能あり。 ※きなりを除く

安全

柔らかな素材のため、通常使用でケガの心配がありません。耐屈曲性に優れるため、地震などの災害で窓ガラスが割れても室内へのガラスの飛散を軽減します。

遮像

夜間、室内照明を点けても外から室内は透けて見えません。
プライバシー、セキュリティー対策になります。