竹中工務店様 広島支店 設計部 / 快適性の向上
竹中工務店様 広島支店 設計部
快適性の向上
| 施工年 | 2025年8月 | 取り付け方角 | 北・南・西 |
|---|---|---|---|
| 施工タイプ | 改修 | 目的 | 遮熱・採光 |
国内を代表する総合建設会社として、超高層建築やランドマークとなる建物など多彩なプロジェクトを手がけられている竹中工務店様は、高い技術力とデザイン性を融合し、環境配慮型の建築にも積極的に取り組まれています。
今回ご紹介するのは、その広島支店様での導入事例です。
このたび、設計部様のリニューアルにあたり、採光ブラインド アカリナ コントラクトをご採用いただき、眺めのよい快適な環境の創出が図られました。強い日差しによる熱負荷を抑える遮熱性能と、眩しい自然光をやわらかな光に変換して室内に採り込む採光性能により、明るく快適な室内環境の実現に貢献しています。
設置場所は14階建ての10階で眺望のよいエリアです。一般的に腰高窓ではヨコ型ブラインドが選ばれることが多い中、幅約30メートルの西面はタテ型をご採用いただきました。主な理由としては、ルーバーの開き具合を調整することで得られる眺望性と遮光性の両立です。さらに、タテ型ブラインドならではのすっきりとした納まりはインテリア性も高いため、その点も採用のポイントとなりました。
西日の影響を受けやすい窓際でも強い暑さや不快なまぶしさがやわらぎ、席による体感差が出にくい執務環境づくりに寄与しています。実際にご使用いただいたご感想として、「この夏は窓際でも快適に過ごすことができた」とのお声もいただきました。
一方で、採光ブラインドであるため、光を遮る遮光ブラインドと比較すると、どうしても若干の映り込みが発生してしまいます。その点についても貴重なご意見をいただきましたので、「採光」「遮熱」「グレアレス」のさらなる両立を今後の課題として取り組んでまいります。








使用されている製品
■採光:光を透過して明るくする。
■遮熱:光を反射して温度上昇を防ぐ、この2つの割合をグラフ化したものです。
■遮熱:光を反射して温度上昇を防ぐ、この2つの割合をグラフ化したものです。
閉めても明るいブラインド。